サイクルロゲイニングとは?

通常、ロゲイニングは徒歩やランニングで行動しますが、自転車で行うロゲイニングです。

(1)ルールはロゲイニングと同じ
コントロール位置と点数が設定された地図、コントロール一覧を基に、制限時間内に出来るだけ高得点を獲得するようにルートを考えて巡ります。

(2)移動手段は自転車
公道走行可能であれば、ロードバイク・MTB・ママチャリ・Eバイク等種類は問いません。

(3)サイクルロゲイニングならでは
やはり自転車といえば、風を切って走る気持ちよさ。また、より広いエリアを回れます。

そもそもロゲイニングって?

ロゲイニングとは、地図上にあらかじめ決められたポイントを徒歩や走行で出来るだけ多く回り、獲得した点数を競う競技です。各ポイントにはそれぞれ異なる点数が割り振られており、見つけにくいポイントやたどり着くことが難しいポイントは高得点が与えられます。

通常は2人から5人のチームを組み、一緒にポイントを回りゴールします。個人で参加できる大会もあります。
開催される場所は市街地・里山・山岳など大会によって特徴があり、また性別などによりクラス分けがなされるため、同じ地図を使用して親子連れのハイキングや、本格的なランナー同士のガチ競争などさまざまな層の方が楽しむことが出来ます。

競技時間は長いもので24時間、短いもので2時間ほどです。体力や走力はもちろんのこと、地図を見るナビゲーション能力や、効率よく点数を稼ぐコース選定などチームワークが勝敗を左右します。
体力と知力とチームワークが同時に試されるとても奥の深い競技です。

競技者には「地図」と「ポイントの説明資料」が渡されます

地図内の数字がふられたポイント(〇印)を探して回ります。

各ポイントのビジュアルと説明。画像を見てポイントを確認。

オリエンテーリングとの違い

「オリエンテーリング」という競技に似ていますが、チェックポイントが多い点と、チェックポイントの回り方が自由な点が異なります。
高得点のチェックポイントをどれだけ効率的に回れるか、逆にどのポイントを無視するか、という取捨選択によって生まれる戦略性も魅力のひとつです。
もちろん、コースによっては全てのポイントを取りに行くこともできるかもしれません。